top of page
検索
  • thepowerstation

matsuomethod.comをご覧頂きありがとうございます。

初めまして。松尾メソッド、パワーライントレーニングを開発いたしました、(株)Aim High 代表取締役、カラダ改革・パフォーマンスアップジム『WINNING BALL』の松尾祐介です。

これから皆様をハイパフォーマンスの世界へとご案内させていただきます。

今までの常識とは違うところも多々ありますが、聞いて体験して腑に落ちるところもたくさんあると思います。 不思議だが腑に落ちる。不思議だがワクワクする。 そんな体験をしてもらい、皆様のお役に少しでも立てたら幸いです。

では、松尾メソッド、パワーラインの世界を存分にお楽しみください!

閲覧数:43回0件のコメント

最新記事

すべて表示

がっつり!ぷろ野球 vol.17 掲載

がっつり!ぷろ野球 vol.17 にパワーライントレーニングが紹介されました。 http://www.matsuomethod.com/media かなり分かりやすく書かれていますのでご一読ください。

Winning Ballを手にする為に!

読売ジャイアンツ 桜井俊貴投手。今年にかける思いが交差しながらの自主トレが終了! 今日のスポーツ報知さんにも取り上げていただき、更に気愛が入りました! また今年も、まだ見ぬ世界を、未来を見に行くために、仲間たちと一緒に歩んでいきます! 選手の応援と共に、ウイニングボールの応援、どうぞよろしくお願いします✨ 感謝✨ ウイニングボール 代表 松尾祐介 Yahooニュースにも(*^^*) ↓ htt

昨今、肩甲骨や股関節の可動域や柔軟性、背骨の連動性などもだいぶ叫ばれているが

昨今、肩甲骨や股関節の可動域や柔軟性、背骨の連動性などもだいぶ叫ばれているが、 ↓ それだけではまかなえきれない問題がたくさん出てきている ↓ 肩甲骨や股関節の可動域や柔軟性をアップした事によって、パフォーマンスが下がったり、ケガを誘発しているケースも少なくない そこで肩甲骨と股関節の機能として優れている順に大まかにまとめてみた ① しっかりとハマっていて、可動域・柔軟性がある ② しっかりと

bottom of page