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万象から学び人間の可能性を科学する
魂心技体パフォーマンスプロデューサー
MATSUO YUSUKE
こんな自分になりたかった!
あなたが目醒める。
生命エ ネルギートレーニング


本来、人間が持っている力を取り戻し、
心豊かで幸せな生活を送ることができる事を目指す
1万6千5百年も平和な状態が続いた縄文時代の、
『自然との調和や他者とのつながりを大切する心』
『共感性の高さ』
『豊かな人間関係』
しなやかで美しく強靭な肉体を持つ、
『野生動物』 『忍者や侍などの昔の日本人』 『武道の達人や仙人』 『超一流アスリート』
そして、どんな 環境でも生き抜ける
『大自然の木々や植物たち』 『逞しく生きる動物や昆虫などの生き物たち』
『大自然の木々や植物たち』 『逞しく生きる動物や昆虫などの生き物たち』
「Back to the Roots(原点回帰)」
縄文時代、約1万6千5百年にわたる平和な時代。
この時代には、
自然との調和や他者とのつながりが重んじられ、
心が豊かであったことが伝えられています。
その時代の雰囲気を思い浮かべてみてください――
みずみずしい緑に包まれた森、自然の息吹を感じながら共に生きる人々の笑顔、そこに漂う穏やかな空気。
そして、その時代の人々が持っていた心――
共感性に富み、人との繋がりを大切にし、互いに支え合う姿勢。彼らが育んだ人間関係は、まるでしなやかで美しい花のようでした。
共感性に富み、人との繋がりを大切にし、互いに支え合う姿勢。彼らが育んだ人間関係は、まるでしなやかで美しい花のようでした。
また、どの時代でも生き抜いてきた人々や 生き物たちが持っていた、しなやかで美しく、かつ強靭な体や生命力。
それは、野生動物の力強い走りや、一流のアスリートの華麗なプレイ、仏像の優雅なポーズ、 そして伝説の忍者の動きや宮本武蔵の研ぎ澄まされた強さ。
そのどれとも異なる、まさに昔の人々が持っていたような力強い体。 そして、どんな厳しい環境でも生き抜くことができる植物や生物たちの強さと柔軟性。
こうした、生命の息吹とも言えるエネルギーを高めることで、私たちは本来持っている力を取り戻し、心豊かで幸せな生活を送ることができる――
古代からの叡智や自然の法則に根ざし、私たちが持つべき本質を再発見すること。 心豊かで幸せな生活を送ることができる事。
これが私たちの目標 です。
【本来、人間が持っている力が、失われてきている現代社会】 人間が本来持っていた能力が 時代の発展と進化により失われている・・・。 という現実がある。 その要因は大きく分けて3つ。
1つ目は、 『現代の地球環境』 2つ目は、 『現代の生活環境』 3つ目は、 『現代の生活習慣』 である。
具体的なことで言うと、 1つ目の、『現代の地球環境』は主に 『気候変動』 『生物多様性の減少(種の絶滅)』 『海洋汚染』 『大気汚染』 『森林の減少』 『土地の砂漠化』 などがあります。
【気候変動】 気候変動は、極端な気象現象や自然災害の頻度と強度の増加をもたらしています。これは生態系や農業、経済に大きな影響を与え、人々の生活にも深刻な影響を及ぼして います。
【海洋汚染と生態系への影響】 海洋汚染は、プラスチックごみや化学物質の放出などによって海洋生物や海洋生態系に深刻な影響を与えています。これは漁業資源の減少や海洋生物の絶滅などを引き起こしています。
【土壌浸食と水質汚染】 森林や草原などの緑地が失われると、土壌が風や雨によって流れ出しやすくなります。これにより土壌の肥沃度が低下し、農業生産性が損なわれるだけでなく、河川や湖沼などの水域に土壌や農薬などが流入し、水質汚染を引き起こす可能性があります。
【洪水や干ばつのリスクの増加】 森林や湿地帯は水の保持力が高く、洪水や干ばつなどの自然災害を軽減する役割を果たしています。しかし、これらの緑地が失われると、水の流れが急速になり、洪水のリスクが増加したり、地下水の蓄えが減少して干ばつが起こりやすくなる可能性があります。
【水資源の枯渇】 人口増加や産業の発展により、水資源の需要が増加しています。これにより地下水の過剰利用や水質汚染が進行し、水不足や飲料水の品質低下が懸念されています。
【大気汚染と健康への影響】 自動車や工場からの排出物や化石燃料の燃焼による大気汚染は、呼吸器疾患や心血管疾患などの健康問題を引き起こしています。特に都市部では、大気汚染が深刻な問題となっています。
【生物多様性の減少(種の絶滅)】 人間の活動による森林伐採や生息地の破壊・汚染、電磁波などが、多くの生物種の生息地を脅かしています。これにより生物多様性が減少し、生態系の安定性が損なわれ、多くの生物種が絶滅の危機にさらされています。 1万年前、縄文時代には、1年間に0・01種の生物種が地球全体で絶滅していたと推定されています。 100年に1種のペースです。 それが1000年前、平安時代になると10年に1種。 100年前の大正時代になると1年に1種になり、 そして、100年後の現代は、なんと1年間に4万種です。 この100年間で実に4万倍に急増した計算になります。 これらの地球環境の変化は、人間社会や生物圏全体に大きな影響を与えています。
次に『現代の生活環境』については身近なところの衣食住では 『加工食品や添加物』 『化学繊維や化学染料』 『鉄筋コンクリートや合成樹脂』 『化学肥料や汚染物質』 天然素材のものではなく人工的なものが増え、空気、水、土にも化学物質、汚染物質の影響があり、 更には天然素材のものも、化学肥料や汚染物質に侵されています。 都市部では人工物に囲まれ、自然との接点が減少も健康に影響しています。 また、 今となっては私たちの生活からは切っても切れない 携帯電話やスマートフォン、Wi-Fiルーター、 テレビ、パソコン、タブレット、電子レンジ、 など家電製品からは 『有害な電磁波』 が出ています。
現代の生活環境の影響が 病気(癌、うつ病、アレルギー)や自律神経などの不調和に繋がり、最悪な場合、自殺を引き起こす原因のひとつと言われています。 3つ目の『現代の生活習慣』では、 時代と共に色んなものが便利になり、 いつでも手に入る食料や必需品、 便利になり過ぎている交通手段の進歩、 デジタルテクノロジーの普及による、情報過多と情報収集の容易さ、 子供の頃からの教育などのライフスタイルにより、 『運動不足』 『不規則な食生活』 『睡眠不足』 『ストレスの増加』 『社会的孤立』 を引き起こし、 ・肥満や体力の低下 ・生活習慣病 ・ホルモンバランスの乱れ ・集中力の低下 ・情報への依存 ・五感や直感力の低下 など、心理的影響、身体的影響、社会的影響に大きく関係し、多くの問題を引き起こしています。
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