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スタッフ紹介

アスリートの身体を変えるマジシャンたち。

プロ選手を含むトップレベルのアスリートを指導してきた経験・実績を持つトレーナーたちが、まるでマジシャンのごとくあなたの身体と動きを変えていきます。正しいカウンセリング、正しい動作指導ができるのは、パワーライン理論を修得したウイニングボールのトレーナーだけ。理論的かつ情熱的なレッスンで、目標へ向かって本気で努力するあなたのパートナーとして一緒に戦っていきます。

トレーナー 松尾 祐介

yusuke MATSUO

1977年生まれ、千葉県出身。小学2年の時に野球を始めて以降、社会人野球まで進み現役を引退。ケガに悩まされた自身の経験をもとに、「苦しんでいるアスリートを救いたい」という思いから2009年にウイニングボールを設立。身体に関する様々な領域の勉学を重ね、トレーニング・身のこなし、操り方、動きの仕組みを追求することで、自身のケガが激減し、パフォーマンスも向上。パワーライン理論の確立に成功する。これまで、野球を中心にプロ選手の指導実績も多数ある一方、小学生をはじめ若年層の身体づくりにも取り組んでいる。目標は「世界に通用するアスリートを輩出すること」。

トレーナー 加藤 愛理

eri KATO

1976年生まれ。大学卒業後、スポーツジムでトレーニング指導をしながらスキルをつけ、肩こりや腰痛などに悩む方を救いたいという思いで、ペアストレッチ・姿勢改善・動作改善の指導を追求する。2011年からは横浜ベイスターズ(現DeNA)の選手にも多数指導を行い、トップクラスのアスリートのパフォーマンス向上に貢献。現在はウイニングボールでパワーライントレーニングのマスターに励みながら、小学生からご年配の方まで、幅広い年齢層の方の身体の悩みを解決するべく日々活躍中。

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